身体の痛みと言えば、腹痛や筋肉痛などを思い浮かべますが、噛み合わせの異常からくる痛みもあります。
ここで噛み合わせを調べる簡単な方法を紹介します。
① 左右に頭を倒した状態で、ものを噛むように口を動かしてみましょう。
左か右のどちらかで違和感を感じませんか?
② 口は動かさず、単にどちらかの方向に身体を傾けたり、身体をねじったりしてみましょう。
スムーズにできたでしょうか?
どちらか片側に違和感を感じた場合には、噛み合わせの異常を疑ってみましょう。
今は自覚症状がなくても、時間がたつと首の骨が変形していき、首の痛みや肩の張り、背中や腰の痛みが現れてきます。
噛み合わせに異常が起こっていても、それをかばうように顎や首が変形し、体が順応しようとするので異常に気づかない場合も珍しくありません。
さらに不整脈や自律神経失調症などの症状が出たり、重症化すると頚椎変形症につながることもあります。
噛み合わせが原因の場合は、歯科矯正で異常を正すことによって徐々に改善される場合が多いので、まずは医師に相談してみましょう。
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