まず耳の下にあるリンパ節を指で軽く押さえます。
この位置から、えら骨の内側全体を、ゆっくりと骨に沿って軽い力で押さえていきます。
頬の筋肉が凝っていると痛みを感じるかもしれません。
次に、頬を両手で包み込み、軽い力で、顔をさする様に頬骨からえらにかけてマッサージしましょう。
最後は大きなあくびをするように、口をできるだけ大きく開けます。
無理矢理すると顎関節などに悪影響を与えるので、あくまで自分で調整し、無理のない程度に開きましょう。
3回を1セットとし、朝起きた時や入浴中など、1日2セット行ってみてください。
噛み合わせが正しくないと、身体に頭痛や肩こりなどの色々なトラブルを起こします。
また、無意識に歯の食いしばりや歯ぎしりをしていることも顎に大きな負担をかけることになります。
左右の側頭部から顎には、咀嚼筋群と呼ばれる筋肉があり、この筋肉が噛み合わせ異常により緊張して凝り固まってしまうと、頭痛や肩凝りといったトラブルを発生させてしまうのです。
ここで顎関節の稼動域の簡単なチェックをしてみましょう。
指を縦にして何本入るかやってみましょう。
3本以下ならば顎関節の異常が起きている可能性があります。
先ほど紹介したマッサージは痛みが出るほど強くしてはいけません。
リンパの流れに沿ってやさしく行ってください。
大切なのは、毎日続けることです。
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