噛み合わせは単に物を食べるときに重要なだけでなく、顔や骨格にまで影響が及ぶ大事な要素です。
専門用語で言うと「咬合(こうごう)」と難しい言葉になりますが、上下の歯のバランスのことを指します。
ただ単に紙あわせといっても2種類あり、1つは口を閉じているとき、もう一つは実際に物を食べているときの状態があります。
まず実際に物を食べているときには、顎や歯などに自身の体重の3倍もの力がかかっています。
なので、正しいかみ合わせが出来ていないと、顎周辺や歯などの負担が増えるだけでなく、きちんと咀嚼ができないため消化が大変になり、胃や腸などに負担がかかり、かつ栄養もきちんと吸収できないということになります。
また、何もしていないときのかみ合わせでは、上下の歯がはみ出ることなく並んでおり、下の歯よりも上の歯が前にかぶさっているのが理想的です。
今現在、食べ物も昔に比べるとかなり柔らかくなっており、顎の力も弱まる傾向で、顔や骨格などにも影響が出てきている人が多くいます。
そのため、食事の時にはしっかりと噛むことを意識し、前歯で細かくした食べ物を奥でしっかり噛むようにすることが重要なのです。
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